不動産売却のあれこれ

世の中の基準というものは不思議なもので、私達がそれには価値がない、と思っているようなものであっても、本当はものすごい付加価値があったり、逆に私達がとても高い価値を見出しているものであっても、世間では全く価値がないものとして扱われていたり、その『もの』に関する価値基準は、その人によって大きく形、後世を変える、ということが言えます。

例えばそれは、私達が押入れの奥の方から、とても歴史的に価値のある物品を見つけた時のような状態、と言えるかもしれません。実際は価値が無いと思っていたのに、それを鑑定してもらったところ、本当はとても価値のあるものだった、とわかるのです。もしそれが私達にとって本当に価値の高いものであるならば、手放したくはない、と思えるかもしれませんが、そうでない場合、逆にそれをお金に換えてしまおう、と思うかもしれません。そうすることによって、世間で言うところの価値にそれを換えるのです。

さて、私達自身ではそのように『価値が計りづらい』ものはいくつか考えられますが、今回取り上げるのは、まさに私達が今いる場所、そうです、自宅…いわゆる建造物、「不動産」の価値について、です。私達が、何らかの事情によって、自宅や、購入したマンションを売却して手放そうと思う時、実際にこれらの不動産にはどのくらいの価値があるのか、という点を、第三者に鑑定してもらう必要があります。そうすることで、不動産売却のための査定を行います。